兄弟から「彼氏は?」と聞かれた時のはなし(ボクはぼくなんだ28)

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うっし

「懐かしいその家に」
2013年1月6日


帰省の途中、
電車から電車に乗り換えると
その車内は身も縮まる寒さで
ボクはブルブルと身を震わせていた。


さらに電車から電車に乗り換えて
走り始めてから暫く経ち
黄金色した光るものに気付き
ボクは左を向く。


そこには大海原と
今にも海に呑み込まれそうな
夕日があった。


ボクは夕焼けに心奪わた。




帰省一日目。
この日ボクは
高校時代の友人と遊ぶ予定でいたが

その友人から
都合がつかない」と
その朝メールがあった。


なのでボクはまっすぐ
実家に帰ることにした。



電車に乗ること数時間…

途中、
ボクの母さんとメールをして
「じいちゃん家にいるから
 最寄り駅に迎えに行く」
ということでその駅に行くことに。


駅のホームを出て
見覚えのある車に近寄る。



助手席のドアを開けて
「ありがとう!」と
久々にボクは声を
目の前にいる人に向かって言う。


その人とはボクの父親だ


父とボクをのせた車は
じいちゃん家に向かう。
車内では特に話はしない。

唯一ボクが聞いたのは
「またタバコ吸っとるんやな」
という言葉だけ。


「なにゆうとんや、前から吸っとったわいや。」
という一言を父は言う。




数分もしないうちに
じいちゃん家に着く。


部屋に入るとじいちゃん・ばあちゃんに
年始恒例の挨拶をして

そして奥にいた母ちゃんと
妹にも挨拶をする。



挨拶のあと妹はいきなり
彼氏はどうしたん?」と言ってきた。

ボクは「!?」という文字が
頭の上に描かれるぐらいに口を大きく開けて
目を見開いて動揺していた



ボクは怖くなったので
トイレに逃げ込んだ
ということはせずに
じっと座っていた。



ボクはあっさりその言葉を
右から左に受け流す
まさに初めから
無かったかのように流した。



その後ばあちゃんの料理を食べて
こたつでゴロゴロとした。



そして日が暮れて夜になった。



その頃に
ボクの兄がやって来た。

その兄もまた聞く。
「彼氏は?」と。

この時ボクは確信した。
妹に吹き込んだのはこの兄貴なんだ!!」と。

「彼氏は?」と聞かれたが
ボクははぐらかす。

ただただはぐらかす。

「ホンマに冗談キツいわぁ。」
とボクは言うわけでもなく
ただ思うだけなのである。



話題はいつの間にかそれて
何気ない話になった。


それから数時間が経ち
ボクたち家族は実家に帰ることに。


やはり
いつ帰っても
懐かしいのが実家だなと思い
家へと入る。


その直後風呂へと入り
上がるとリビングでくつろぐ。


くつろぐもすでに
ボクは眠たかったので
布団で寝ることにした。



この日は寝れる部屋が
少なかったため
(以前自分が使ってた部屋や
 兄の部屋が荷物部屋になっていたため)
ボクと兄と母の三人で
「川の字」になって寝ました。


おまけ(現在の自分からのコメント)

急に予想外なことを言われると
やっぱり焦りますよね


言われることがないと思っている人から
「彼氏は?」と言われると
そりゃ動揺もするよね…

この時ばかりは
ホントにヒヤヒヤとしました笑

皆さんも
同じような経験はありませんか?

応援よろしくお願いします!(´∀`)♪

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