【あらすじ】
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うっし
「はだかとハダカの」
2012年6月21日
あと数日で付き合って半年になる。
長かったような、短かったような半年。
ここまで
お互いに手を取り合って
壁を乗り越えてきた
これからもそれは変わらず
「初心忘れるべからず」
これをいつまでも忘れないようにする。
次の休みには
半年の記念として温泉に行く予定だ。
半年経っても変わらない
はだかとハダカのお付き合い。
温泉につかってほっこりして
半年分の反省会をじっくりとしようかな。
「初心わすれるべからず」
2012年6月24日
「一人」から「二人」になった部屋。
彼の家に初めて行った時の
部屋模様を今日は再現(模様替え)した。
この位置にソファを置くのは
約半年ぶりで、すごく懐かしく感じた。
「初心忘れるべからず」
この言葉を再認識した。
出会ったころの気持ちを
今でも大事にし
その時の気持ちを忘れず
相手を想う気持ちに感謝する。
彼に対しての「好き」の気持ちは
今でも半年前と変わらず・・・
いや、今の方がずっとずっと「大好き」です。
「今」があるのは
初心を大事にしているから。
そう思うので
これからも初心は大事に二人歩んでいきます。
おまけ(現在の自分からのコメント)
恋人と付き合う上で「好き同士で恋人になった」
という(好きな気持ち)初心を忘れないことは
当時でも現在でも大切なことだと思います。
時間が過ぎていくとどうしても
付き合っている状況に慣れていき
ドキドキした感情がだんだんと
薄れていく、なくなっていくことがあります。
それでも自分が信じた相手なんだと
「好きだから一緒にいる」ということを
再認識することは
いつでも大切なんだと思いました。
(気付かされました)
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