朝5時に目が覚めたら
猫がぼくの頭の周りを歩いて
タオルケットに入りたいとアピールしていた。
だからぼくは
猫をウェルカムした。
だけどぼくは尿意を催したため
猫の心は穏やかだが
ぼくの心は穏やかではなかった。
(はやくトイレに行かせてくれ)
ぼくは猫の寝顔を守るために尿意と戦った…。
(膀胱炎になるで)
洗い物ニュースです!
今朝は時間的に余裕があったので
昨夜洗って乾かしていた食器を片付けました!笑
これで彼の負担も減るでしょう!!
なんて思ってても
彼は気にしてないかも?
今日は猫について。
恋人同士、付き合っていると雰囲気や仕草
色々と似てくる傾向にある。
それは猫に対しても
影響を受けてるんじゃないのか!?と思った。
ぼくと彼の会話でも
「猫さん似てきているなー」
と時々話題に上がるのだ。
「新しいもの好きで飽きっぽいのはぼくと似てる」
「デレデレする時としない時が
ハッキリしてるところは彼に似てる」
などなど
ぼくたち2人は猫にも
何かしら影響を与えているのかもしれない。
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